セージウオーター&かぼすウオーター


セージの葉をドライにしたら香りが消えてしまったので、フレッシュなまま蒸留器にかけてみる。また、冷蔵庫でしぼみかけていた「かぼす」の実を半分に切って、蒸留してみた。

庭で最も繁茂しているメドーセージ。茎が伸びて倒れてグチャグチャになっているのを、10本ほど刈り取る。

葉をむしると、120gになった。クールな香りがする。

蒸留器に入るだけ入れようとするが、54gが限界。ガーゼに包んで小さくする。

加熱ポットに水500mlを入れたあと、セージをねじ込む。

アルコールランプに火を点けて、しばらく待つ。沸騰すると冷却ポットの水の温度が上がって来るので、水を差して冷やす。

薄緑のフローラルウオーターが120mlになったところで、火を消した。クールさは消えてヨモギのような香りがする。

100円ショップで買ったスプレーボトルに入れてみる。試しに手に吹き付けてみたら、サラサラになる気がした。

 冷蔵庫でしぼみかけていた「かぼす」を蒸留してみようかと思い立った。半分に切ってガーゼに包む。100gほどになった。

透明なウオーターが出てきた。かぼすの香りとは少し違う。

加熱ポットに残った「煎出液(煮汁)」も容器に入れてみる。

さて、何に使うのか。

The hut of alchemist Kio

Ő a kelet-európai körül a végén a 13. században, a híres alkimista. Ez azt is ismert, a nagy varázsló Kio. Annak érdekében, hogy megvásárolja a afrodiziákum a királyi család még ő is tett látás...

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