セントジョーンズワートパウダー

壊滅したセントジョーズワートの茎を切って、3日ほど屋外置いておいたところ、真夏の炎天下のため、すっかり乾燥した。

せっかく半年育ててきたものだから、何かにしたくて、とりあえず、茎を手でもんで葉をはずしてみた。強い香りはない。微かに草のにおいがするだけ。しかし、茎、葉の油分のせいか、手のひらがスベスベしてきた。

セントジョーンズワートは、茎も使えるはず。そうだ。茎も一緒にミキサーにかけてみよう。

茎は少し残っているが、ほぼ粉末なった。

瓶に詰めて保存。

試しに、これを煎じてみようと思う。

煮沸する。煎じ薬のにおいがする。

茶漉しで漉す。

自分で育てたハーブを始めて口に入れたかもしれない。大丈夫かなと思いつつも人体実験のつもりで飲んだ。くせのないハーブティである。

この粉末のオイル抽出もやってみたい。

The hut of alchemist Kio

Ő a kelet-európai körül a végén a 13. században, a híres alkimista. Ez azt is ismert, a nagy varázsló Kio. Annak érdekében, hogy megvásárolja a afrodiziákum a királyi család még ő is tett látás...

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