ブルーベリージャム

ブルーベリーの収穫が佳境です。このまま食べてもいいのですが、市販の果物のようには甘くはなく、そんなにたくさん食べられるものではありません。。冷蔵庫にどんどん溜まっていきます。そうだ、ジャムにしようと思ったのですが...。

どんどん摘まないと、萎んでいきます。時々、つまみ食いしますが、甘味のあるものと、酸っぱいだけのものがあります。大きさや色だけでは区別がつきません。

水で洗うと、浮かぶ実と沈む実があります。もしやと思って、それぞれを食べてみたら、沈んでいる方は甘く、浮かんでいる方は酸っぱい。

甘い方を少し、生食用に残し、残りと冷蔵庫に溜まっているものを合わせて、約250g分をフライパンに入れて加熱します。

時間が経つと、皮が破れて、白い実が現れ、全体が赤紫になっていきます。

実はここが失敗だったのですが、砂糖の量を間違えました。通常、ブルーベリー4分の1で75gのところ、175gを投入。ネットで調べたレシピで「長期保存の場合は2分の1」とあり、それでも125gのはずでした。

さらに煮詰めて、瓶に詰めます。ジャムというより「飴」になってしまいました。木ベラにもスプーンにもへばりついて、固い。

なめてみると、異常に甘くなってしまいました。そこで方針転換。この「飴」を熱湯で溶かしてみました。まだ、甘い。

この失敗は次に生かしたい。


The hut of alchemist Kio

Ő a kelet-európai körül a végén a 13. században, a híres alkimista. Ez azt is ismert, a nagy varázsló Kio. Annak érdekében, hogy megvásárolja a afrodiziákum a királyi család még ő is tett látás...

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