サザンカチンキ その2


サザンカの花びらを無水エタノールに漬けて1週間経った。花はまだまだ咲いているので、フレッシュなのと交換してみようと思う。

花びらを取り出すと、エキスが抜けたのか半透明になっている。

揮発するアルコール臭が強く、花の香りは微妙である。花びらの更新をしてみようと思う。

コーヒーのドリッパーでアルコール分を濾過。

濾過したアルコールは薄い茶色に変色している。もともと100mlあったが、90mlになった。揮発のロスもあるが、多くは元の花びらに残ったのとドリップの紙に吸われたのだと思う。

一方で花びらを積む。横着をして、枝を揺らしてかごに落としたりしたので、虫まで入ってしまった。やはり丁寧に手で摘んだ方が、あとが楽になる。

元の瓶に詰め込む。ちょっと多いか。

濾過した液体を瓶に戻すと、案の定、花びらが多すぎた。少し花びらを捨てた。

果たして今後、どうなるか。

仮説のない行き当たりばったり実験は続く。


The hut of alchemist Kio

Ő a kelet-európai körül a végén a 13. században, a híres alkimista. Ez azt is ismert, a nagy varázsló Kio. Annak érdekében, hogy megvásárolja a afrodiziákum a királyi család még ő is tett látás...

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